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特集■エイサーの団体へインタビュー

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☆りえの突撃インタビュー  その3☆

○登川青年会 仲宗根正人会長(7/6 21:00取材) 練習場所:沖縄北IC近く

取材日、近くのコンビニで待ち合わせをしました。黒のサーフから降りてきた会長、仲宗根正人さんは、健康的に焼けていて、どっから見てもサーファー?でした。ご本人に聞くと職業は、はるさー(農業)だそうです。先頭をいくサーフに着いていくと、どんどん畑の中に入っていきます。外灯もなく、淋しいところで練習をしているようです。以前は街中でやっていたけれど、周囲の住民から苦情があったとのこと。夏場のこの時だけ借りて練習をしているそうですが、場所の確保にも苦労されているようですね。
ご本人自身の話を伺うと、ご両親もエイサーをしていたので、強制はされなかったけど、気がついたら自然と太鼓を持って踊っていたそうです。
女性の方(女踊り)の声を張り上げて唄いながら踊っていました。
三線を弾いている人がいらしたので、持参した三線を一緒に弾きたいなぁって思っていました。エイサー曲は全く分からないので、これを機会に練習したいです。
30歳に近づくと踊りからは引退して、三線を弾くそうです。2人で1組のペアとなって、交差したりと太鼓をたたき合うそうです。息を合わせないとできない演技です。お互いにいいライバルとなって、演技を競い合うそうです。
総勢40人ぐらいの団体。
お騒がせいたしました。




 

 


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